セキュリティ
攻めるために、確実な守りを
「攻め」を意識したセキュリティ対策相談
顧客情報管理が心配だが、データ活用で売上も伸ばしたい
ひとたび情報漏洩が発覚すれば、貴社が築いてきたブランド価値や信頼はあっという間に失墜してしまいます。それゆえ、リスクを伴う顧客情報の扱いはできれば避けたいとお考えの方も多いはずです。
しかし一方で、顧客情報をうまく活用しなければ、効果的なマーケティング施策が打てません。売上アップ、収益アップの鍵を握っているのもやはりお客様の情報なのです。
あまりにも可用性を犠牲にした堅牢すぎる体制にしてしまうと、データを活用できなくなってしまいます。必要十分なセキュリティ対策をしっかりと見定め、「攻め」に効くセキュリティ対策を提案します。
- 自社のセキュリティ対策を見直したい
- セキュリティ面からネットワーク構成を見直したい
- 使いやすさを考慮したセキュリティ対策を施したい
- システム更新/導入に伴う脆弱性診断を行いたい
組織的なセキュリティ対策を行いたい
IPA(情報処理推進機構)が推奨する「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 」では、ハードウェア面でのセキュリティ対策だけでなく、業務運用面でのセキュリティ対策についても強く勧告されています。
いくらウェブサーバを堅牢にしても、従業員のPCから情報漏洩が発生しては意味がありません。従業員の方々の情報の取り扱い方法から、委託先業者のセキュリティ体制までを包括的に向上させていく必要があります。同時に、こうした取り組みを維持し続け、適宜改善していくサイクルを構築していかなければなりません。
弊社代表は情報処理安全確保支援士資格(登録番号: 第019361号 )を保有しており、確かな知識をもとに、現場のセキュリティ環境改善をお手伝いします。
- 自社保有PCのアップデートなどを適切に行いたい
- 共有サーバーの管理などをセキュアにしたい
- 従業員のメールセキュリティを考えたい
- PC持ち出しルールを作りたい
- セキュリティポリシーを策定したい
- セキュリティチェックサイクルを自社で構築したい